
以前、結婚式の二次会ビンゴでもらって気に入った「キューブケーブルホルダー」…という、まぁ文字通りの商品をもう一つ買ってきた。なかなか見かけなかったんだけど、東急ハンズで発見。
ポリストーンという石の粉を固めた素材でできていて、意外とずっしりしてる。モノとして良いバランスだし、なかなかのグッドデザイン!材質的には少々脆いみたいだけど、どうなんだろ?
プリミティブな形状ゆえに、これがケーブル巻く以外にも色々と使い道があって便利。特にちょっとした紙のものをはさんでおくのにイイ。ケーブルも実際に巻いてしまうよりは“通り道”くらいにしておいて、その上に紙とか挿しておくと。
で、二つ目の用途は…

もちろん二枚差しにも対応!(あれば)
IDEAPORT – 株式会社イデアポート -
ギフト・ショー秋2007:ケーブル整理の立方体──「キューブケーブルホルダー」 – ITmedia Biz.ID

ロケ地の選定と撮影に時間をかけ、衣装は石岡瑛子、ほぼ個人ベースでの製作…という前情報とスチルなどから、ひょっとしてピーター・グリーナウェイ的な世界に行っちゃう?と思ったけど、さすがに小難しいところは無し。でも不思議なバランスで成立してる映画、ではあるのかも。『ザ・セル』もハリウッド映画にしては妙なバランスだったし、このへんは監督の感覚がそのまんま出てんだろうな。
半身不随になったスタントマンが少女を“お話”で釣って、自殺に必要な薬を持ってこさせようとする…という物語。なんだけど、その“お話”=虚構が『ザ・セル』みたく現実を浸食したり交錯するわけでもなく、移り気な少女に合わせて“お話”自体がどんどんずれこんでいく、ということもない。そういう意味じゃ淡々とした話。
映像は確かにすばらしい。世界の名勝にロケした本編よりオープニングのモノクロ映像が好み。というかオープニング良いね!地味だけど目を奪われた。そのオープニングもだけど、スタントマンというのを設定として使っただけではなく、明らかにオマージュ的な気持ちが入っているので、この配合比の高さが不思議な感じを生んでいるのかも。
映画「落下の王国 – The Fall -」オフィシャルサイト

J-CASTニュース : ペイリン副大統領候補の日本製メガネ 米国で注目され大流行?

米大統領選で共和党の副大統領候補に指名された、サラ・ペイリン氏の眼鏡がKazuo Kawasaki Ph.D.だそう。ってことは…副大統領候補と仲間じゃん!共和党万歳!!…うそ(というか知らん)。増永眼鏡はホクホクだろうけど、これも選挙キャンペーンの一環なんだろうなぁ。お上手。さらにその上を行って、どちらかがタイアップを持ちかけた上での広告だとしたら本気ですごい。
川崎和男氏は、わりと古いMacユーザー的には(名古屋人的にも少し)身近な存在だし、“有言”なところがカッコいい人だ。昔はちょっと神聖視されすぎてたとこもあるし、氏のデザインが全部好きなわけでもないけど、単純にこの眼鏡シリーズは良くできた製品だと思う。
Amazon.co.jp: デザイナーは喧嘩師であれ―四句分別デザイン特論 (MAC POWER BOOKS): 川崎 和男: 本

原作と同じエピソードを使って、違ったテーマを引っ張りだしたのは面白いと思うけど、キルドレの定義(体は子供で心も子供なのか/心は大人なのか/死にたいのか/死にたくないのか/他)がシーンごとに都合良くぶれてる感じ。おかげで何が言いたいのかさっぱりわからん!…ならまだ良くて、言いたいことはわかるのに上手く言えてなくない??…という、もどかしさのある映画。
そもそもこの舞台はそのテーマに合ってるのか?ってのもある。設定をいじってもどうにもズレがある感じ。今回の設定では「ただ空を飛びたい!」なキルドレを描くと話が通らなくなるけど、この話って純粋にその一点を抽出するための舞台装置だと思うし。単純だけど、やっぱり「空を飛びたい!」の哀しさが一番グッとくると思うけどな。
日本語との対比で使われている英語が余計に感じた。「世間の人々が使う英語」は大人と子供の断絶?、または英語圏の国の戦争を日本企業が請け負っているという表現?。「飛行中の交信」は英語が普通なのかもだけど、何か重要なものが削がれてた。絶対日本語の方が良かった。
…とか何とか言いつつ、そんなに嫌いじゃないしまた観るはず。空中戦はGOOD!もっと観たかった。というか、空中戦ばっかりなのに生きる希望がわいてくる映画、とか良いと思うけど。無理か。
観たのは9月1日。クローン・ウォーズと連ちゃん。
