パッと見、薄っ!…なんだけど、ほぼ広告無しでこの値段、この厚さ(88ページ)というのは、いろんな意味で、ものすごくちょうど良い。あまりにちょうど良くて、ひさびさに雑誌を一冊通して読んでしまった。もう何でも多けりゃいいって時代じゃないね。
レイアウト的に、それぞれの記事が見開きだったり、1ページだったり、その半分サイズだったりと、カッチリ収まっていて気持ちいいし、また読みやすい。カタログっぽいのかも。
今となっては「何か」に、その関連URLがあるというのはすでに前提条件だろうし、雑誌というハンドリングの良いメディアを「入り口」として使っていくのはありだと思う。しばらくは。
と、ここで面白いiPhone Appのアイデアを思いついてしまった!…自分じゃ作れないけど。というかiPhone持ってないけどw 技術的に可能かどうかも不明。
QUOTATION – 世界のクリエイティブジャーナル誌 クォーテーション
http://www.punknews.org/article/32105
1月の記事だけど、これは楽しみ!
しかも去年はGollira Biscuitsのリユニオンで来日までしてたのねぇ。
それはともかく…ここで大変なものを発見。
なんと!お蔵入りした2ndアルバム(03年)が流通してやがる!!と言っても、まるで存在すら知らなかったけど…有名なのかな。一応“確認のため”に聴いてみたけど、この声はまぎれもなく本物。同じく“確認”したい場合は、適当に「rival schools unreleased 2003」とかでググると出てきます。
サウンド的には普通に1stの延長上にある感じ。どの時点でお蔵入りしたのかわからないけど、一応最後まで作ってあるように思える。音質的にはいかにもmp3な感じで、良いとは言えないかな。
この人の書く曲はおそらく一聴して感じるよりずっと良い曲なので、聴き続けると吉。Rival Schools、Quicksand、Gollira Biscuits、全部グレイト!
http://www.youtube.com/watch?v=o5eLiQy8VYE
埋め込みできない。

100円ライターを処分するのは意外と難しい。今住んでいるところでは缶スプレー同様、「中身を使い切ったのち、不燃ゴミ」という分別になっているので、試しにボタンを押し続けて(テープでとめて)抜いてみる。が、30分経っても抜けきらない。一つ二つならともかく、その数130個以上!となるとこの方法じゃあ無理。本当は壁にぶつけて遊びたいとこだけど…(おい。でもこれだけあれば相当楽しめるなぁ…)

そんなわけで必然的に分解することに。ラジオペンチ1本でメリメリと、慣れてくるとほんの数秒でバラせます。写真の段階までパーツを取ったら、ノズルのダイヤル部分を(ラジオペンチで)つかんで反時計回りに回していくと、ブシューッとガスが出てきます。液体が一瞬で気化するのが楽しい。気化熱で指先を凍らせて遊ぶこともできます…うそ。
- かなり臭い。長時間やってると気分が悪くなります。
- 当然ながら火気厳禁。着火系パーツはガスを抜く前に確実に除去すべき。
- ノズル部分を一気にひねるとガス圧で吹っ飛ぶので注意。
- バラすのは「カチッ」とやるタイプが一番簡単。スライドレバー式「カチッ」タイプ(?なんだそりゃ)は仕切り板的な部分を先に抜く。100円ターボライターは少しバラしにくいけど、基本的には同じ。
- 例外として(というには数が多いけど)、火力調整用ダイヤルが無いタイプはバラすのが難しい。地道に抜くか使い切るのが正解かも。これはBICなどのヨーロッパ製や日本製の「カチッ」タイプに多いんだけど、ある意味、中国製やベトナム製のバラしやすいものの方が、100円ライターとして“正しい”。

スペイン、FLAMAGAS製。素晴らしいデザイン!

フィンランドのスポーツ機器メーカーSUUNTOのコンパス、CLIPPER Blue。東急ハンズで892円。これくらいのサイズのものの中で、これだけはクリップ式(他は時計のバンドを穴に通すタイプ/この製品も基本的にはその用途)だったり、回転式ベゼルがついていたりと、意図のあるデザインなのが良いなと。このメーカー自体をきちんと認識してなかったけど、データの計測を軸にしたガジェット感あふれる?腕時計を作ってる。円とカクカクした文字を対比したデザインがなかなかカッコいい。
Suunto Japan HOME
実は、この本の「内見の時に持っていくと良いもの」の中にコンパスも挙がっていたので、引っ越しにそなえて一個持っておこうかと思って。たしかに屋内に入ってしまうと、どっちがどっちの方角かわからなくなる気はする。他にはメジャー、地図、ノート、デジカメなどなどを持っていくと良いそう。
それほど驚くようなことは書いてなかったけども、引っ越し前の心得や要点をまとめたものとして、一通りパラパラ見ておくには良い本だと思う(…と、引っ越す前に言っても何の根拠もないな)。
あと全然関係ないけど…
初音ミクの曲(というか初音ミクをフィーチャリングした曲)が売れてる。個人的には曲よりも歌詞に今どきを感じたりして。文章としてつらつらっと連なってる感じが。まぁそれはともかく、それが“渋谷”でガンガンにかかっていて、ネットが現実を浸食しはじめたような不思議な感覚があった…大げさに言えば。