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Internet Archive: Godspeed You Black Emperor!
すでに活動停止してしまったのか最近は話題も出てこないけど、好きなバンドの一つにGodspeed You! Black Emperorがある。で、たまたまLast.fmのアーティスト紹介のページを見ていたら、コメント欄に「ライブ音源がInternet Archiveにあるぞ」という書き込みを発見。評価の高いもの、ダウンロード数が多いものを幾つか落としてみた。元々リリースされてる音源も(おそらくは)スタジオライブ的な録音なんだろうけど、やはり実際のライブの音はは有機的で良いですな。
ついでに似た系統のバンド、Explosions In The Skyなんかもあったので落としてみる。そしてこの手の行為における親分的存在?Grateful DeadやPhishなんかも当然、大量にアーカイブされている。今のところGrateful Deadは一枚しか聴いた事が無いけど、ここから入門するってのは何かイイかもなぁ。
フォーマットとしてはmp3/flac/ogg/shnなどで、iTunesで聴くにはmp3以外は変換が必要。flacとoggはToastでOK。shnというのは初めて見たけどロスレスフォーマットの一種らしい。これはShortenというフリーウェアで変換可能。
久々のライブ!シカゴのインストメタルバンドPericanの来日公演最終日@渋谷O-nest。ここは初めて行ったけど、ちょうどいい大きさで良いライブハウスだなと。逆にPelicanの音源のクオリティから想像してた大きさよりずっと小さかったので、この近さで見れるのか!っていう嬉しさはあった。しっかしまぁスモークがすごかった!!『ザ・フォッグ』状態。
KTL (Stephen O’Malley from SUN O))) & PITA)
PITAというのは知らなかったんだけど、Fenneszのようなグリッチ系エレクトロニカの人らしい。というかFenneszが所属するレーベルMegoのオーナーがPITAの人とか。SUN O)))は家でも聴いてるけど、やっぱこの手の音は生音だなぁ。ディストーションノイズが充填された空間に埋め込まれてるような感覚。これって音楽ってよりはもっと機能的な音って感じでその点クラブミュージック同様かな。これの場合は意外にも頭をすっきりさせるための音になってる気がする。
Pelican
やっぱり曲の良さ!!この手の音楽にしてはとんでもなくキャッチーだし、長い曲は多いけどダレた部分は皆無。そのくせサウンド的にはソリッドなままで通して、情を込めすぎないところがすごくカッコいい。まぁポストメタルって呼び方もあるらしいけど、そんなポストな感じもしない(というかポストが本流っぽくなってる感もあるんで)し、自分の居場所を自分で作ってる感じはする。演奏面で言うと右手タッピングとかヴァイオリンの弓とか使ってたな。

Excellent Italian Greyhound / Shellac
なんと7年ぶりのShellacの新作!!これはもうダウンロード購入など言語道断、amazonで買うのも躊躇われるわけで、この一枚“だけ”を買いに街に出ました…あ、飯は食べたか。前作同様、アナログ盤にはおまけでCDも含まれるので当然それ、と思ったけど見当たらず。ま、どうせアナログ聴かないから良いか、と結局CD。先生すんません…。
録音はS.アルビニ自身のスタジオElectrical Audio、ミックスはAbbey Road Studio…どっちも聖地だな、ある意味。そのアナログサウンドへのこだわりはちゃんと聴いてみたいんで、いずれ次世代フォーマットでも出して欲しいところ。
で、聴いた・・・やっぱ純度たけぇー!!
まぎれもなくロック界最高峰の一つ!まぁ人によってはさっぱりだと思うけど。で、もしこれをカッコいいと思うなら、ある種の音楽は聴けなくなる気がする。良い悪いってよりは、ある種のヌルさを持った音楽とは相性が悪すぎる、というか。






Made Available: The John Peel Sessions / This Heat(8曲)
Theme for a Broken Soul / DJ Rels(12曲)
Obrigado Saudade / Mice Parade(11曲)
The Days And Nights Of Everything Anywhere / 31 Knots(11曲)
Will You Find Me / Ida(14曲)
Ojos Negros / Silvia Iriondo(19曲)
BBCのジョン・ピール・セッションって「スタジオライブが売りのそういう番組があったんだろうなぁ…イギリスはえーのぉ」なんて漠然と思ってたんだけど、微妙に違ったらしい。確かに「…これがラジオ番組のライブ?ありえん!」って音源も多かった。しかし良いシステムだよなぁ。日本のラジオ局には無理なのか?
イギリスのラジオ局では、新人バンドにレコーディング・スタジオを貸してくれたりする。売れてないインディ・バンドにとってはこれがいいデモ・テープ作りや、ホンチャンのレコーディングのプリ・プロ(注:プリ・プロダクションの略。レコーディング前の最終調整のこと)として重宝されていた。そういうのが今ジョン・ピール・セッションとしてリリースされているのだ、けっして一発取りのライヴではない(そういうのもあるけど)。CDになる前の、荒削りだけど加工されていない〈アーティストそのまま〉の姿をとらえたいい音源がたくさんあったるするのだ。
第16回 ─ 追悼ジョン・ピール〈音楽を一生愛し続けた男〉 – bounce.com 連載
いや〜今回は危なかった!もう明日にはカウントがリセットされるというタイミング。eMusicってこれが無ければかなり良いサービスなんだけど…。ほんと一月なんてあっという間だ。