It’s Blitz! / Yeah Yeah Yeahs
Axe To Fall / Converge
Tarot Sport / Fuck Buttons
Beacons Of Ancestorship / Tortoise
Crack The Skye / Mastodon
Take My Breath Away / Gui Boratto
Dirty Bomb / Filastine
Outrage / Outrage
Three EPs / Shackleton
Monoliths & Dimensions / Sunn O)))
遅ればせながら昨年リリースのアルバムで個人的ベスト10などを書いておきます。ジャンル的には広く浅くで聴けてないものも多いけど、そうじゃない部分での嗜好が見えている気もしますね。方向性というか。総合的に見れば「メタル復活!」な一年だったかも。
「Yeah Yeah Yeahs」過去作はそれほどでも…今作はほぼ一聴で2009年ベスト確定。カレンO参加の「かいぶつたち〜」のサントラもなかなか/「Converge」前半4曲の凶暴っぷりでメタルを更新!/「Fuck Buttons」聴いてるうちに突然わかった気が。/「Tortoise」ソリッドなトータス。次はハードコアで!?/「Mastodon」分岐したメタルがまた一点に結集したかのようなメタルの結節点。
「Gui Boratto」基本は4つ打ちだけど曲調はカラフル。メランコリックだけど甘すぎない。/「Filastine」ストリートで繋がった荒々しいワールド感というか…やばすぎるカッコ良さ。/「Outrage」ぶれ無し。メタル好きは聴いて損なし。名古屋の誇り!/「Shackleton」音響ダブステップ?解体されたミニマル・ダブステップ?/「Sunn O)))」ある意味ステレオタイプな“悪魔の音楽”(笑)
おまけの10枚。順位なし。
A Black House, Coloured Home / We vs. Death
xx / The xx
Blue Records / Baroness
Immolate Yourself / Telefon Tel Aviv
Il Fuoco / Giargini di Miro
21st Century Breakdown / Green Day
Ambivalence Avenue / Bibio
Uni Co Rismo / V.A.
Invisible City / NOMO
ハイファイ新書 / 相対性理論
自分の中でかなり上位にいるバンド(Jesu、Pelican、Broadcast、Animal Collective、Alice In Chains、Lightning Bolt…などなど)のリリースもあったけど、あんまり驚きが無かったので外れてもらいました。それぞれは良かったです。
疲れたので途中でアップしときます。後でちょっと修正するかも…
“Double Titans Tour In Japan Vol.2″ Brutal Truth vs Converge、行ってきました。すごい組み合わせだし、ダブルヘッドライナーってもの自体が珍しい。そのせいか少々チケットも高かったか。
Convergeはハードコアの精神性を体現したかのような神がかった雰囲気があると思うけど、その期待通りの完璧なライブ。カッコいいの一言。Brutal Truthはオールドスクールなグラインドコアをブラッシュアップし続けてたらずっと同じ位置にいた(笑)みたいな音だけど、投げっぱなしの暴力性が最高。まぁブラストビートがノリにくいからかそんなに暴れてるやつもいなかったけど、なんか妙にあったかい空気が流れてた気がします。期待度ではConvergeが上だったけど、両方同じくらい良かったな。
しかしConvergeのVo、ジェイコブ・バノン。あの見てくれや動きのキレ、パフォーマーとしても一流だ。マイクのケーブルつかんで常にブンブン振り回す。そのままブン投げ片手キャッチ。そして最後の曲だけ投げっぱなしで目もくれず。マイクがガツンと床に激突して終了。しびれるね。

P2Pとかその辺のお話@はてなさんで紹介されていた(「CDを売るために」アルバムの無料ダウンロード大歓迎する音楽レーベル – P2Pとかその辺のお話@はてな)、オランダのレーベル、Beep! Beep! Back up the Truck。
P2P〜さんの記事に詳しいけど、要するに「全曲ダウンロード無料、気に入ったらCDを買ってね」という運営方針。これは今どきの考え方ではあるけど、現時点ではもちろん「正解」かどうかはわからない。うまくいくかな。
ただ、もはやCDというフォーマットに音質的な優位があるわけではない(というか、すでに音質的な制約と言ってもいい)という点で、しょせんは飾り物というか、モノとしての絶対的な魅力に欠ける。どれだけ素晴らしいジャケで包んでも、それはやっぱり「過剰包装」でしかないというか。
一部収集家を対象としたビジネスとして成立するなら、それでいいじゃん?という考え方はあるだろうけど…「一体何のために存在するの?」という違和感までもがパッケージされてるように感じてしまう。いや、レコードのジャケット自体はホントに好きなんだけどね…
それはともかく。このレーベル、良すぎる!!
どのバンドも知らなかったので、とりあえずリリースの新しいものから順に3枚聴いてみたんだけど、これが全部良い!。聴いたかぎりでは、80’sニューウェイブの影響を受けた今どきの音+シカゴの正統派(?)ポストロック/パンクが混ざったようなバンドが多そう。こういう音、好きなんでたまりません。
「ま、どうせ売り物にもならん退屈なギターポップとかなんじゃねーの?」みたいな先入観もありつつ、一応聴いてみたんだけど、完全に間違ってました。それ系が好きな人は一聴をオススメします。Webサイトからダウンロード、またはBitTorrentにて。
Beep! Beep! Back up the Truck
キヨシローがあっち側へ行ってしまってから、なんとなく高校時代のこととか当時の音楽のことを考えたりしていた。そこで、ふと思い出したのが「DOVE」というバンド。ライブを3回くらい見たのかな。たぶん当時、一番見に行ったバンドだ。
ビジュアル系寄りなルックスながら、トリオ(ベースボーカル)で、演奏に緊張感があってかっこよかった。特にベースラインが特徴的で、ギターはカッティングとアルペジオが主体、ドラムは手数が多くてかなり上手かった…という印象が残ってるけど、CDは持ってなくてほとんど忘れてる。そんなわけで久々に聴いてみようかと情報収集をはじめたら…
すっげー!!
DOVEのギターの人がMONOのギターやってる!!
というかMONOのギターがDOVEのギターの人だった!!
あんまり伝わらんだろうな…これ。
新譜が出ていた。