エイリアン展

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昨年の『地下展』に続き、日本科学未来館の企画展『エイリアン展』に行ってきた。そもそも“エイリアン展”なるものが成立するのか?、については、もちろん超常現象マニアを納得させるようなものとは全然ちがって、子供達に宇宙に関心を持ってもらうための、ひとつの切り口としての「宇宙人は本当にいるのか?」。やはり、その疑問こそが宇宙開発の原動力じゃないかと思うし、入り口として正しい気はする。そう、宇宙…そこは最後のフロンティア。

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“大人”としては、展示それ自体のデザイン/見せ方/つくり、のようなものを見るのも楽しい。常設展は徐々に古くなっていくけど、きちんと作られた企画展というのは、「今」のやり方を見せてくれるので参考になる(何の?)。今回の展示なんかは元々イギリスのものだからか、どこかUKな感じでカッコいいじゃん、とか思ったり。日本語/英語併記だからというのもあるけどね。

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個人的にはもっとトンデモなエイリアン展も見たいところだけど…最近は新鮮なネタが無さそうだな。ビデオ環境のデジタル化が進み、パッと見、違和感無いものが簡単に作れるようになってしまった事で、逆にネタ職人たちが作品を作りにくい状況になってしまったのかもしれない。合成くらいなら誰でもできるし、そこでフィルムで撮ったりするとそれもまた不自然だし…困ったもんだ。

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