氷川清話
幕末あたりで有名な勝海舟が隠居してから、新聞とかに語りちらかした放談集みたいな本だヨ。ちょっと幕末のイメージが変わるというか、オイオイ、昔も大して変わらんノー、なんて思うだらうヨ。
おれは幕末とか全然くわしくないけど面白かったし、むかし勉強したことも多少は思い出した気がするヨ。マーいちいち簡単な脚注はあるし、なんとなくで読めちゃうヨ。
文庫ではあるけど、こんな文体とか、たまーに漢文があったりとかで、読むのに意外と時間はかかるヨ。でもこの文体、慣れると案外いいんだナー。勝サンと話してるような気分になってくるヨ(ちと大げさだネ)。
この本はずっと風呂だけで読んでいたんだが(って毎日じゃないヨ)、そんなこんなで読み終わるのに1ヶ月くらいかかった気がするノー。おかげでフニャフニャだヨ。ア、ハ、ハ、ハ。
