100円ライターを分解する

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100円ライターを処分するのは意外と難しい。今住んでいるところでは缶スプレー同様、「中身を使い切ったのち、不燃ゴミ」という分別になっているので、試しにボタンを押し続けて(テープでとめて)抜いてみる。が、30分経っても抜けきらない。一つ二つならともかく、その数130個以上!となるとこの方法じゃあ無理。本当は壁にぶつけて遊びたいとこだけど…(おい。でもこれだけあれば相当楽しめるなぁ…)

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そんなわけで必然的に分解することに。ラジオペンチ1本でメリメリと、慣れてくるとほんの数秒でバラせます。写真の段階までパーツを取ったら、ノズルのダイヤル部分を(ラジオペンチで)つかんで反時計回りに回していくと、ブシューッとガスが出てきます。液体が一瞬で気化するのが楽しい。気化熱で指先を凍らせて遊ぶこともできます…うそ。

  • かなり臭い。長時間やってると気分が悪くなります。
  • 当然ながら火気厳禁。着火系パーツはガスを抜く前に確実に除去すべき。
  • ノズル部分を一気にひねるとガス圧で吹っ飛ぶので注意。
  • バラすのは「カチッ」とやるタイプが一番簡単。スライドレバー式「カチッ」タイプ(?なんだそりゃ)は仕切り板的な部分を先に抜く。100円ターボライターは少しバラしにくいけど、基本的には同じ。
  • 例外として(というには数が多いけど)、火力調整用ダイヤルが無いタイプはバラすのが難しい。地道に抜くか使い切るのが正解かも。これはBICなどのヨーロッパ製や日本製の「カチッ」タイプに多いんだけど、ある意味、中国製やベトナム製のバラしやすいものの方が、100円ライターとして“正しい”。

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スペイン、FLAMAGAS製。素晴らしいデザイン!

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